赤ちゃんにとってもお母さんにとっても試練の断乳...いつする?

こんにちは まいこ です!!

 

 

本日は

 

断乳するタイミング

についてお伝えします。

1歳の息子の断乳を夫に相談したら反対された(涙) | 脳科学でイヤイヤ期が10倍ラクになる! 愛と笑顔で溢れる家庭に♡ 子育てママ専門カウンセラー

 

 

そろそろ1歳になるけど断乳した方がいいのかな...

 

いつまで母乳あげたらいいのかな...

 

夜間2時間おきの授乳はもう大変...

早く断乳したい...

 

断乳したいけど栄養は大丈夫かな...

 

 

 

こんな悩みを持っているお母さんもいるのではないでしょうか?

 

 

 

毎日2時間おきの授乳...

 

アレルギーがあればお母さんも除去食...

 

子どものためと思えば頑張れるけど、

一年も頑張ったらもう疲れてきませんか?

 

 

私もそうでした。

 

一年頑張ったけど

 

断乳のタイミングが分からず

 

先の見えない感じが苦痛でした。

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そこで

 

 

 

断乳するタイミングについて

お伝えしますね。

 

 

このタイミングを参考にして断乳頑張ってみてください!!

 

 

毎日2時間おきの授乳から解放され

 

夜間もぐっすり寝れるようになり

 

子育てにも少し余裕が出てきますよ。

春から復職?断乳か卒乳か悩んでいるママへ | Smile Rainbow 助産院& Photo さん

 

 

断乳するタイミング

 

①離乳食3回食になる10か月頃~1歳頃

 

私は

 

『1歳になったら断乳をする!!』と決めていました。

 

1年間夜間は毎日2時間おきの授乳..

アレルギーが酷かかったため、私も除去食...

 

毎日疲れ果てていました。

 

義母にはまだ早いと言われていましたが、

 

『1歳になったら断乳する!!』と決めていたので、

 

母乳、ミルクに代わる栄養が離乳食でとれるよう

 

炭水化物+たんぱく質+ビタミン・ミネラル

 

がとれるよう離乳食も工夫しました。

 

食べムラがあっても、食事は炭水化物とたんぱく質の離乳食

 

合間に果物などでビタミンやミネラルと補っていきました。

 

そうすることで

 

一日3回の離乳食を習慣化させ、義母を説得させました。

 

 

②母乳やミルク以外の水分がとれるようになっている

 

私は

 

ストローマグやコップ、ストローなどを早い段階から練習していました

 

お茶やジュースなどを授乳の代わりに飲ませてみながら

 

母乳やミルク以外の飲み物が飲めるようにしました。

 

乳児のイラストNo44 | イラストポップ

 

断乳

 

赤ちゃんにとってもお母さんにとっても

 

試練です。

 

断乳は焦る事はありません。

 

近年では、無理に授乳をやめる必要はないという考えもあります。

 

しかし、共働きの家庭も多く、

 

断乳せざるを得ない現状もあります。

 

 

 

 

まとめ

 

まず、断乳したい時期を決めましょう!!

 

そこに向かって、

 

栄養素を考えた離乳食を作ったり

 

コップやストローの練習をしてみましょう!!

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離乳食を2食から3食に移行するタイミングを学べる!!

こんにちは まいこ です!!

 

 

今回は

 

離乳食を3食にするタイミングが分からない

 

そんなお母さんのために

 

3食へ移行するサインについて

まとめてお伝えします。

 

 

 

前回の記事と同様に

 

離乳食を増やすタイミングには個人差があります。

 

 

 

2食までは順調に進んでるけど、これで本当にいいのかな

 

他の子と比べて遅くないかな

 

 

順調に進んでいるように見えても

 

悩みはつきないですよね。

 

 

 

 

そして、離乳食を増やすことでお母さんの負担も増大し、

 

夜泣き、授乳、おむつ替え、散歩...

毎日やる事はいっぱいのお母さん!!

 

離乳食が増える事はさらに負担となり

イライラも増してきますよね。

育児中は疲れやすい!育児疲れの症状と疲れが取れない原因を解明

 

 

この記事を読むことで、

 

少しでも分からないを解決し

イライラを解消できたらと思います。

 

 

 

 

3食へ移行するサイン

 

離乳食を進めて、だいたい4ヶ月程度を経過した頃と言われています。

2食のリズムに慣れてきた、だいたい生後9~11ヶ月くらいです。

 

①舌や歯茎でカミカミができ、

食べる物をつぶせる

 

2食食べれるようになると、食べる食材も増え、

ある程度固形物が歯茎で潰して食べる事ができるようになります。

 

②食事の時間に椅子に座る事ができる

 

2食のリズムに慣れてくると、

食べる事にも慣れてきていて、

自然と椅子に座る事もできるようになります。

 

 

③豆腐や熟した硬さのものや、

繊維のある野菜や鶏のささみを食べれる

 

ある程度硬さのあるものを歯茎で食べる事ができるようになってきます。

少しずつ食べれる食材を増やしていきましょう!!

 

④1回の食事量が子ども茶碗一杯程度

 

だいたい目安が子ども茶碗一杯程度と言われていますが、

嫌がるようなら無理に食べさせず、

少量ずつ初めてみてください。

 

⑤手づかみで食べ始める

 

手づかみで食べる時期に入ってきます。

汚れるのは嫌だというお母さんもいますよね。

私もその一人でした。

しかし、これも成長過程の一つ!!

優しく見守ってあげましょう!!

 

 

 

今回紹介したサインを参考に

 

自分の子どもが今どのよう状況にあるか観察して

 

離乳食を増やすタイミングを見極めてみてください!!

 

離乳食を1食から2食にするタイミングが学べる!!

こんにちは まいこ です!!

 

 

本日は

 

離乳食を1食から2食にする

タイミングが分からない

 

そんなお母さんに

 

離乳食を増やすタイミング、サイン

をまとめてお伝えしていきます。

 

 

離乳食を1食から2食に増やす時期は

 

だいたい7~8ヶ月頃...

離乳食を始めて1か月頃が目安と言われていますよね。

 

 

 

でも...

 

まだそんなに食べれてない気がする...

 

1食もまともに食べれないのに

2食に増やしても大丈夫なのかな...

 

他の子より遅れている気がするけどいいのかな...

 

分からない、悩んでいる、不安な

お母さんもいるのではないでしょうか?

 

 

 

今日はそんな悩みに対して

 

食から2食へ移行するサイン

 

についてまとめてみますね。

 

 

 

この記事を読むことで

 

 

 

自分の子どもが今どんな状況にあるのか

分かるようになります。

 

 

 

そして、

1食から2食へ移行するタイミング

が分かるようになりかもしれません。

 

 

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

①一定量をしっかりと食べれるようになった

 

食べれないときに増やしても子どもにとっては負担です。

準備した量を毎日しっかり食べれるようになった時がサインです。

 

②機嫌よく食べている

 

途中で寝てしまう、泣いてしまではまだ早いかもしれません。

だいたい機嫌よく食べるようになったと思った時がポイントです。

 

③スプーンを嫌がらなくなった

 

スプーンに慣れていないと2食にしても食事は進みません。

 

④もぐもぐ動かしてごっくんができる

 

離乳食初期はごっくんができる事が大事です。

もぐもぐしてごっくんと飲み込む事がポイントです。

 

⑤お粥のほかに野菜、白身魚しらすなどが食べれる

 

お粥ばかり食べていても、大人と一緒で赤ちゃんも飽きてしまいます。

前回述べて記事を参考に

栄養素のポイントを抑えて、いろんな食べ物が食べれるようになるのもポイントです。

 

 

以上のような事がサインとなります。

 

 

 

 

しかし、

成長過程において個人差があるのは当然です。

 

私もの子どももアレルギーがあり、

他の子より遅くスタートし、

1食から2食へするタイミングも遅かったです。

 

それでも無事に食事回数を増やしていけ、

 

断乳する事ができました。

 

 

 

自分の子どもが今どのような状況にあるのか...

 

今回紹介したサインを参考にしてみてください!!

 

 

 

 

離乳食の栄養素のポイントは3つ!!3つをマスターして栄養バランスを考えてみよう!!

こんにちは まいこ です!!

 

本日は

 

離乳食で栄養がとれているか分からない

 

そんなお母さんのために

 

栄養素のポイント

 

お伝えしていきます。

 

 

 

 

離乳食が慣れてきて少しずつ量が増えてきたけど

 

栄養素が充分に足りているか

好き嫌いがあって栄養が偏っているのでないか

好き嫌いがあって食べムラがある

 

と、不安なお母さんは多いのではないでしょうか。

 

 

また、一番いいのは、主食+主菜+副菜の組み合わせが基本ですが、

 

3食、3品を用意する

大人の料理に離乳食まで作る

 

毎日毎日そんな事していたら疲れ果ててしまいますよね...

【はじめての離乳食】進め方を管理栄養士が完全解説|ベビーフードのおすすめも|ベビめし

 

 

今日は、そんなお母さんのために

簡単にまとめていきます!!

 

 

この記事を読むと

 

栄養素のポイントが分かり

 

離乳食の時期によって、

必要な栄養素の摂り方が分かります。

 

 

でも、どうせ難しい内容なんだろうな...

 

と思うお母さんもいらっしゃるかもしれません。

 

 

しかし、ここで記事を閉じてしまうと

 

 

毎日難しい献立を考えて、大人と離乳食を作り

疲れ果ててしまったり...

 

時間かけて作ったのに

食べてくれず、お母さんがイライラしてしまったり...

 

 

こんな事になってしまうかも...

 

そうなる前に

 

栄養素と離乳食時期のポイント

 

抑えておきましょう!!

 

 

まずは離乳食の栄養素のポイント!!

 

1つ目

体や栄養素を動かすエネルギー源となる炭水化物

炭水化物とは...

主食となるもので、ご飯、パン、イモ類、麺類などがあります。

 

2つ目

筋肉や血液など体をつくるたんぱく質

たんぱく質とは...

主菜となるもので、肉、魚、卵、大豆製品、乳製品などがあります。

 

3つ目

体の調子を整えるビタミン、ミネラル

ビタミン、ミネラルとは...

副菜になる野菜、果物、きのこ類、海藻類などがあります。

 

この3つのポイントを抑えて

作ってみましょう。

 

しかし、主食+主菜+副菜...3品作るのは大変ですよね。

 

例えば、丼ぶりを作ると一気に主食と主菜が完成し、

あと一品に野菜を加えると、副菜の完成です!!

 

 

栄養素の3つのポイントを抑えて

離乳食を作ってみると良いですよ!!

 

【2021版】赤ちゃん連れ海外赴任の持ち物リスト「離乳食・ベビーフード」&現地のおすすめ食材|ロンドン駐妻 – とらママLIFE

 

 

続いて 離乳食時期の栄養のポイント!!

 

5~6ヶ月頃

この時期は食べる事に慣れる事

ごっくんと飲み込む練習をする時期です!!

栄養は、授乳から摂っているので

気にしなくても大丈夫!!

 

7~8ヶ月

そろそろ1日2食へとなっていく時期ですが...

まだ栄養バランスは考えなくて良いです!!

栄養素3つのポイントを意識して

いろんな食べ物を経験させてみてください!!

 

9~8ヶ月

そろそろ、この頃から

栄養バランスを意識してみましょう!!

とは言え、まだ授乳から栄養が摂れるので、

3食トータルで栄養バランスを考えてみてください!!

 

12~18ヶ月

ほとんど離乳食から栄養を摂取する時期になってきます。

栄養バランスを考えて離乳食を作ってみましょう!!

しかし、難しく考えず、

大人のメニューから離乳食用にしてみると簡単に作れますよ!!

また、おやつに果物を摂取するとビタミン、ミネラルが摂れますよね!!

一つの工夫で手抜きしながら作ってみましょう。

 

 

 

赤ちゃんは今どの時期にいるでしょうか?

 

離乳食の時期に合わせて

 

炭水化物、たんぱく質、ビタミン・ミネラル

 

を意識してみましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

離乳食、吐き出して食べてくれない...それも成長過程の大事な時期!!

こんにちは まいこ です!!

 

突然ですが...

離乳食が進み始めて、

ようやく食べる事にも慣れてくるようになったかと思ったら、

急に食べたものを吐き出すような事がありませんか?

 

せっかく作ったものを吐き出したり、

散らかしたりしたら腹が立ちますよね。

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でも…

これも成長の一つだと思ってみてください。

まだ赤ちゃんといえど、

自我も芽生えてきますし、

イヤイヤ期の時期が来たりと、

成長している証なのです。

優しく見守ってあげましょう。

 

 

とは言え、難しいですよね。

では、吐き出す原因を考えて対処してみましょう。

 

私の子どももなかなか食べてくれなかったり、

アレルギーで野菜中心だったので、

よく吐き出しては

なかなか離乳食が進まなかったのを覚えています。

 

BFを利用するも、

味が嫌いなのか、なかなか食べてくれないし、

作ると味が薄いのか食べないし...

困り果てました。

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そんな時!!

祖母が作った大根をおいしく食べたのを覚えています。

食べるものに飽きていたのかもしれません。

 

離乳食を作るのは大変ですよね。

いつも同じ物になったりしますよね。

大人でも、さすがに

毎日同じメニューだと飽きてしまうし、

見るのも嫌になりませんか?

子どもも一緒なんだと感じました。

少し工夫して、

見た目や味、硬さなどに変化

を与えてみましょう。

 

 

 

また、遊びに夢中になっていたり、

お腹が空いてなかったりする時に、

無理やり食べさせようと思っても、

食べてくれません。

食べる時間を工夫してみましょう。

 

また、大人と一緒に食べる事で、

食事の楽しさを覚えてもらう事も一つの手かと思います。

わざわざ離乳食だけ作るのは大変ですが、

大人が食べる物から、少し離乳食様にしてみると、

大人と一緒のものを食べている感覚にもなり、

食べてくれることがあります。

 

 

 

食べてくれなかったり、

吐き出したりすると、

ついイライラして怒ってしまいがちですよね。

でも、子どもにも自我が芽生えてきて、

成長段階だと考えてみてください。

子どもが嫌がる事も自我の一つです。

成長している事を楽しみながら、

何かいつもと違う工夫をしてみてください。

アレルギーでも離乳食はスタートできる!!

こんにちは まいこ です!!

 

 

突然ですが、子どもにアレルギーはありますか?

最近、アレルギーのお子さんも増えていますよね。

 

私の子どもも、完全母乳だったのですが、

生後1カ月頃からアレルギー反応が酷く、

皮膚がジクジクしてかわいそうなくらいでした。

 

 

そんな中、必ずくるのが離乳食です。

いざ、離乳食を始めようとしても、

アレルギーがあると何から始めて良いのか分からない...

そんなお母さんも多いのではないでしょうか。

 

そんな悩みを持っているお母さん!!

簡単な事です!!

教科書通りに進めなくても良いです。

アレルギーのない食べ物から初めて、

徐々に食べれるものを増やしたらいいのです。

 

 

当たり前の事ですが…

でも、他の子と違う...

心配になりますよね!!

そんな心配はいりません。

 

 

 

では、どのようにして進めていくのか

 

 

私もアレルギーに悩んでる一人でした。

まずは、アレルギー検査をして、アレルギーの原因を調べました

すると、アレルギー検査の結果...

食べるものがないというくらいのアレルギーの多さでした!!

お米にも反応し、離乳食を何から食べさせて良いのか分からない状況でした。

唯一アレルギーがなかったのが、野菜でした。

じゃがいも、ほうれん草、にんじんなどを潰したものからスタートさせました。

 

それと同時に、当たり前かもしれませんが、

先生に頼る事も大事な事です。

先生の指示のもと、アレルギーのある物も、

薄めて薄めて少しずつたべさせていました。

 

そうすると...

お米が食べれるようになり

大豆が食べれるようになり

小麦がたべれるようになり

徐々に食べれるものが増えていきました。

(注意:アレルギーのあるものは、必ず、主治医と相談して食べさせてください)

 

 

 

アレルギーがあると不安になりますが、

我が子は今では全部食べれるようになりました。

もちろん、自分だけでなく、先生のお力をお借りしました。

 

 

最初は大変ですが、

一人で悩まず、先生にも相談してみてください。

まずは、アレルギーの原因を知って

食べれるものからスタートさせてみてください

 



 

離乳食時、座って食べる事ができない...しつけは必要か?

こんにちは まいこ です!!

 

みなさんは、離乳食を食べさせるとき、どのようにしていますか?

座って食べさせる事に悩んでいませんか?

 

テーブルで食事をさせたいのに、椅子に座ってくれない。

椅子に座らないと、行儀よく食べてくれなくなり、食べるマナーが悪くなるのではないかと心配。

無理やりに座らせようとすると逆に大暴れしてしまう。

このような事で悩んでいるお母さんも多いのではないでしょうか。

 

 

悩まなくていいんです。

離乳食の段階は、楽しく食べる事が大事なので、

しつけをするというのではなく、

楽しく食べる事に目を向けてみませんか。

 

 

そうは言っても、座ってくれないとイライラしますよね。

 

 

 

今から、私が試した方法をお伝えしますね。

この方法でいつの間にか座ってくれるようになり

離乳食も楽しくなるかもしれません。

 

 

時には椅子ではなく、

お母さん、お父さんの膝の上に座って食べさせてみる。

赤ちゃんはやっぱりお母さんやお父さんに抱っこされると嬉しいものです。

 

 

あえてテーブルにこだわらず、子供用の座椅子などに座らせて食べさてみる

赤ちゃんにとっては、まだ食べる事が分かっていないかもしれません。

座って食べる事を目的とし、座椅子でいい子に座っているなら、

その時に食べさせてみるのも一つの方法ですよね。

 

 

大人と同じ時間に一緒にご飯を食べる。

大人も食事をしている事で、食べる事へ意識が向くかもしれません。

 

 

あえて、自分で食べさせてみる。

食べる事に興味があれば、あえて自分でさせてみるのもありかもしれません。

 

 

 


離乳食の目的は

食べる事に慣れ、楽しく食べる事だと思います。

 

そのため、しつけを今からするというよりは、

子どもと一緒に離乳食を進める

事ができたらいいのではないでしょうか。

 

行儀が悪い、食べるマナーが悪いなどは、

子どもが成長するととに、必ず身についていくものです。

 

理解できるようになる時が必ず来ます。

 

今は、その子に合わせた方法で、

楽しく離乳食を進めてみませんか。