離乳食を1食から2食にするタイミングが学べる!!

こんにちは まいこ です!!

 

 

本日は

 

離乳食を1食から2食にする

タイミングが分からない

 

そんなお母さんに

 

離乳食を増やすタイミング、サイン

をまとめてお伝えしていきます。

 

 

離乳食を1食から2食に増やす時期は

 

だいたい7~8ヶ月頃...

離乳食を始めて1か月頃が目安と言われていますよね。

 

 

 

でも...

 

まだそんなに食べれてない気がする...

 

1食もまともに食べれないのに

2食に増やしても大丈夫なのかな...

 

他の子より遅れている気がするけどいいのかな...

 

分からない、悩んでいる、不安な

お母さんもいるのではないでしょうか?

 

 

 

今日はそんな悩みに対して

 

食から2食へ移行するサイン

 

についてまとめてみますね。

 

 

 

この記事を読むことで

 

 

 

自分の子どもが今どんな状況にあるのか

分かるようになります。

 

 

 

そして、

1食から2食へ移行するタイミング

が分かるようになりかもしれません。

 

 

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

①一定量をしっかりと食べれるようになった

 

食べれないときに増やしても子どもにとっては負担です。

準備した量を毎日しっかり食べれるようになった時がサインです。

 

②機嫌よく食べている

 

途中で寝てしまう、泣いてしまではまだ早いかもしれません。

だいたい機嫌よく食べるようになったと思った時がポイントです。

 

③スプーンを嫌がらなくなった

 

スプーンに慣れていないと2食にしても食事は進みません。

 

④もぐもぐ動かしてごっくんができる

 

離乳食初期はごっくんができる事が大事です。

もぐもぐしてごっくんと飲み込む事がポイントです。

 

⑤お粥のほかに野菜、白身魚しらすなどが食べれる

 

お粥ばかり食べていても、大人と一緒で赤ちゃんも飽きてしまいます。

前回述べて記事を参考に

栄養素のポイントを抑えて、いろんな食べ物が食べれるようになるのもポイントです。

 

 

以上のような事がサインとなります。

 

 

 

 

しかし、

成長過程において個人差があるのは当然です。

 

私もの子どももアレルギーがあり、

他の子より遅くスタートし、

1食から2食へするタイミングも遅かったです。

 

それでも無事に食事回数を増やしていけ、

 

断乳する事ができました。

 

 

 

自分の子どもが今どのような状況にあるのか...

 

今回紹介したサインを参考にしてみてください!!